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プーケット オールドタウン
タイ警察サイバー犯罪捜査局(CCIB)は、米国で約3億4000万ドル(約106億バーツ)規模のポンジ型投資詐欺に関与した疑いで指名手配されていたウクライナ人女性を、南部プーケット県内のコンドミニアムで逮捕したと発表しました。2026年2月22日の各報道が伝えています。
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今回の逮捕は、米国当局からの捜査協力および身柄引き渡し要請を受けて実施されたもので、タイ警察と米国の治安機関との連携により進められました。警察によると、容疑者は電子通信を利用した詐欺(ワイヤーフラウド)共謀の罪などで米国から指名手配されており、ポンジ型の投資スキームにより巨額の損失を発生させた疑いが持たれています。
捜査チームは情報収集を進めた結果、プーケット県ムアン郡チャロン地区のコンドミニアムに潜伏していることを特定。プーケット県裁判所から捜索令状を取得し、入国管理局や地元警察、鑑識部門などと合同で捜索を実施しました。室内からは携帯電話、コンピューター機器、ノートパソコン、タブレット端末、重要書類などが証拠品として押収されたということです。
容疑者はすべての容疑を否認し、裁判で争う意向を示しているとされています。
逮捕後、容疑者は身柄引き渡し手続き開始のため検察庁国際部門へ移送され、米連邦捜査局(FBI)、国土安全保障捜査局(HSI)、米シークレットサービス(USSS)などの関係機関が手続きを見守りました。CCIBは、今後の引き渡しはタイ国内法および米国との相互法的援助条約(MLAT)に基づき進められるとしています。
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