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タイ商務省は中国正月(春節)を前に、商品価格の監視と市場検査を強化しています。多くの品目で前年より価格が下がり、供給も十分であるとしています。2026年2月15日にタイ政府メディアNNTが伝えています。
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国内取引局の副局長によると、当局はバンコクのヤワラート地区などで店舗への立ち入り検査を実施し、公正取引の確保や価格表示の明確化、金店での計量機器の正確性などを確認しました。2026年の春節は2月17日にあたり、多くのタイ華人家庭では祖先供養のため食品や供物の購入が増えることから、全国の主要市場で検査体制を拡大しています。
当局の報告では、祭礼関連の主要商品、とくに生鮮食品や乾物の多くが前年より価格低下の傾向を示しました。豚肉や卵の平均価格は下落した一方、アヒル肉は期間によって価格が上昇したとされています。
また、金店には認証済みの計量器の使用と、売買価格の明確な表示が求められています。ヤワラート地区での検査では、多くの店舗が基準を満たしており、協力的な姿勢が確認されました。
さらに全国で1,400台以上のデジタル計量器を検査した結果、許容誤差を超える38台が見つかり、直ちに使用停止措置が取られました。
商務省は、価格表示の未掲示や不当な値上げ、不正確な計量器の使用などの違反には、罰金や禁錮刑を含む厳しい罰則が科される可能性があると警告しています。消費者は不審な行為を見つけた場合、ホットライン「1569」で通報できるとしています。
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