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タイのピパット・ラチャキットプラカーン副首相兼運輸相は2026年1月27日、東部経済回廊(EEC)における大型娯楽施設開発の可能性について言及し、その一例として「ディズニーランド」を想定したテーマパーク構想が検討対象になり得るとの認識を示しました。
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この構想は、単なるテーマパークの建設にとどまらず、コンサートホールや大規模スタジアムなどを併設した総合的なエンターテインメント拠点の形成を想定しているとされています。報道によると、国際的なコンサートやスポーツイベントの開催を視野に入れた施設整備が検討されており、カジノ施設は含めない方針が示されています。
事業の進め方については、官民連携(PPP:Public–Private Partnership)方式を想定しており、民間の投資やノウハウを活用しつつ、政府が制度面で関与する枠組みが検討されています。EECの関係機関では、すでに基礎的な調査や検討作業が始まっているとされています。
EECは、国際空港、高速鉄道、港湾などの交通・物流インフラ整備が進められている地域で、バンコクやパタヤ、ラヨーンといった主要都市・観光地との接続性の高さが特徴です。今回の構想も、こうしたインフラ環境を前提とした立地が想定されていると説明されています。
ただし、現時点でディズニー社との正式な協議や契約が行われたとの発表はなく、具体的な事業内容やスケジュール、投資規模なども明らかになっていません。構想はあくまで検討段階にあり、今後は事業性の評価や民間事業者との協議が進められるかどうかが注目されます。
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