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タイ国政府観光庁(TAT)は、ウドンタニ県の観光名所「タレーブアデーン(紅い睡蓮の湖/正式名称:ノンハーン・クンパワーピー)」を訪れる観光客が大幅に増加していると明らかにしました。その背景には、BLACKPINKのリサが同地を訪れたことによる、いわゆる「リサ効果」と、SNS上で拡散したミームの影響があるとしています。2026年1月25日の各報道が伝えています。
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ウドンタニの紅い睡蓮の湖「タレーブアデーン」
TATのターパニー・キアットパイブーン総裁によりますと、ウドンタニ事務所からの報告で、リサが現地を訪れた写真が公開された後、世界的な関心が高まり、オンライン上でミームが拡散したことをきっかけに来訪者が継続的に増加しているということです。

特に1月24日以降は来訪者数が顕著に増え、日本人観光客の姿も目立っており、早朝5時からボート乗船券を求めて列ができる状況が確認されています。総裁は、この時期を「貴重な好機」と位置づけ、ウドンタニ県知事に対し、現地での適切な運営と管理の重要性を強調したと述べました
観光需要の高まりに対しては、供給や受け入れ体制の管理が不可欠だとして、県当局と地域住民が連携し、訪問者にとって満足度の高い観光体験を提供できるよう取り組んでいるとしています。
TATは、紅い睡蓮が湖一帯40平方キロメートル以上に咲き誇る見頃として、2026年1月中旬から2月中旬の訪問を推奨しています。この時期は特に、リサの訪問をきっかけにタイを訪れる外国人観光客によって、現地が活気に包まれているということです。

世界的スターの影響力とSNSの拡散力が重なり、ウドンタニの「紅い睡蓮の湖」は、今シーズンを象徴する注目の観光スポットとなっています。
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