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eスポーツ不正事件で有罪判決 元タイ女子代表らに拘禁3か月

2026年3月17日 配信

タイで開催された第33回東南アジア競技大会(SEA Games)のeスポーツ競技をめぐる不正事件で、バンコクのパトゥムワン区裁判所は2026年3月17日、元タイ代表選手ら2人に対し有罪判決を言い渡しました。各報道が伝えています。

◆既報◆
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判決を受けたのは、元eスポーツ女子タイ代表のナパット(通称トーキョーガール、29歳)と、著名ゲーマーのチャイヨー(通称Cheerio、23歳)です。

2人は、大会で使用されるコンピューターシステムのアクセス制限に関する情報を不正に入手・共有し、保護されたデータへ不正アクセスした罪に問われていました。

裁判所は当初、懲役6か月(執行猶予なし)を言い渡しましたが、被告が罪を認めたことから刑を半減し、3か月に減刑。さらに刑罰は拘禁3か月へと変更されました。

判決では、不正行為がeスポーツ選手選考の信頼性を損ない、国家の信用にも悪影響を与えた点が重く見られました。

両被告はこれまで保釈されており、判決後も保釈の継続を申請。保証金2万4000バーツを提出し、現在も裁判所が審理を行っています。

なお、この事件ではすでに競技側からも処分が下されており、元代表選手は大会失格および公式大会からの永久追放となっています。今回の判決により、本件は競技上の違反にとどまらず、刑事責任も認定された形となりました。

 

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