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無許可ツアー会社を摘発、ゴルフツアーで韓国人観光客22人が被害

2026年1月22日 配信

タイ警察は、無許可で旅行業を営み、外国人観光客に被害を与えたとして、タイ人の女1人と韓国人の男1人を逮捕しました。ゴルフツアーのパッケージを販売していたものの、契約内容が履行されず、観光客が滞在中に困難な状況に置かれていたことが分かっています。各報道が伝えています。

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警察によりますと、2026年1月16日、ロッブリー県で韓国人観光客22人のグループが警察に相談を寄せました。調査の結果、観光客らは2025年11月ごろ、タイ国内でのゴルフツアーを含む旅行パッケージを業者と契約し、宿泊、食事、ゴルフ代などとして総額10万バーツ以上を支払っていたということです(航空券代は含まず)。

しかし、2026年1月9日以降、契約内容どおりのサービスが提供されず、宿泊先では食事が用意されない状況が発生しました。さらに、予定されていたゴルフも実施されず、観光客自身が移動のためにレンタカー代を負担するなど、大きな支障が出ていました。

事態を受け、観光警察は関係機関と連携し、ロッブリー県内のホテルを調査。その結果、当該業者が旅行業の許可を得ずに営業していたことが確認されました。警察は、ツアー手配を行っていたタイ人の女を「無許可で旅行業を営んだ容疑」で、韓国人の男を「無許可で旅行業に従事し、就労許可なく働いた容疑」で逮捕しました。

両容疑者は容疑を認めており、警察は身柄をロッブリー県の警察署に移送し、法的手続きを進めています。

一方、観光警察と関係機関は、被害に遭った観光客の滞在が円滑に続けられるよう、宿泊や食事、観光プログラムが契約どおり実施されるよう監督を行っています。今後は、観光当局と連携し、被害回復に向けた支援を行うとしています。