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タイ入国管理局 は2026年1月15日、中部ノンタブリー県バンブアトーン郡で、外国人に禁止されている職種にあたる美容関連業務を無許可で行っていたとして、ミャンマー人の女性1人を摘発したと発表しました。
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発表によりますと、2026年1月14日、タイ入国管理局ノンタブリー県事務所は、県雇用事務所や地元行政当局と連携し、同県バンブアトーン郡の住宅を立ち入り検査しました。これは、ミャンマー人の女が同国出身者向けにヘアカットや縮毛矯正などを教える「美容学校」を密かに運営しているとする動画が確認されたことを受けたものです。
現場では、36歳のミャンマー人の女が、同じくミャンマー人の女性4人に対してヘアカットやヘアアイロンの指導を行っており、さらに別のミャンマー人1人が客としてサービスを受けていました。美容師は外国人就労禁止職種に該当するため、当局はこの女性を「法令で認められた範囲を超えて就労した外国人」として拘束しました。
女性は当初「無償で教えていただけ」と説明していましたが、当局の詳しい調査により、約3〜4か月にわたり美容師として活動し、月およそ8,000バーツの収入を得ていたことが判明したとしています。なお、サービスを受けていた客や他の受講者については違法性が確認されなかったため、釈放されました。
当局は、この女性をノンタブリー県入国管理局で事情聴取した後、バンブアトーン警察署に送致し、法的手続きを進めるとともに、国外退去処分とする方針です。
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