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2026年の年末年始休暇を終えてバンコクに戻る人々の移動は、事前の切符予約が進んだこともあり、大きな混雑は見られず、概ね円滑に行われました。2026年1月4日にタイ政府メディアNNTが伝えています。
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休暇最終日となった1月4日、クルンテープ・アピワット中央駅(バンスー中央駅)では比較的落ち着いた状況が続き、2025年12月31日から2026年1月4日までの5日間、地方に帰省していた多くの利用者がバンコクへ戻りました。帰省先から米や乾物、土産品などを持ち帰る姿も多く見られ、生活費の節約につなげる動きもうかがえます。
利用者からは、移動は便利で安全、運行も効率的だったとの声が聞かれ、駅係員による案内や情報提供が分かりやすかったと評価されています。運賃についても、提供されるサービス内容に対して妥当だと受け止められています。
また、休暇明け初日の混雑を避けるため、最終日を待たずに早めにバンコクへ戻り、仕事再開に備える人も多かったということです。
タイ国鉄(SRT)は、年末年始期間中の旅客安全確保を最優先事項とし、関係職員に対して安全対策の厳格な実施を指示したとしています。地方当局やボランティアとの連携も強化し、事故リスクの高い踏切や人通りの多い地域を重点的に監視することで、道路および鉄道事故の防止に努めているとしています。
さらにSRTは、踏切を通行する道路利用者に対し、線路から少なくとも5メートル手前で停止すること、踏切手前30メートル以内で追い越しをしないこと、警告標識や遮断機の指示を順守することなど、基本的な安全ルールの徹底を呼びかけました。
鉄道利用に関する問い合わせは、24時間対応のホットライン「1690」や、SRT公式PRフェイスブックページで受け付けています。
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