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GrabBikeライダーの登録義務付けに2ヶ月の猶予

2022年06月29日
カテゴリー: タイランドニュース

GrabBikeライダーの登録義務付けに2ヶ月の猶予

タイ陸運局は、GrabBikeのライダーが公共交通機関として登録せずに営業できる期限を2022年7月15日にすると発表しましたが、2ヶ月の猶予期間が与えられることになりました。GrabBikeの継続を希望するライダーは、登録とナンバープレートの変更が必要となります。



 タイ陸運局はバンコク都、警察、関連機関と協議を行い、GrabBikeライダーのサービスを合法化し、すべてのライダーがナンバープレートを公共交通用のものに変更しなければならないことを前提に、規制策を講じる予定です。

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