パタヤのアパートでフランス人男性（72歳）が首吊り自殺

タイ東部パタヤのアパートメントで2021年8月13日、首を吊って死亡している外国人男性が発見されました。

6階建てのアパートの666号室で亡くなっていたのは72歳のフランス人男性で、部屋のバルコニー近くでワイヤーで首を吊っていました。室内に争った形跡がないことから、自殺と見られています。

フランス人男性は、2020年9月からこのアパートで暮らしており、8月10日に家賃を支払った後は姿が見えず、室内から悪臭がしたため調べたところ、遺体で発見されたとのことです。