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ハロウィーンの夜にタイ南部のパブ2店を摘発、未成年客が263人がパーティーに参加
タイ当局はタイ南部チュンポーンで2019年11月1日未明、ハロウォーンパーティーが行われていた2店のパブ「Aim Zaa Bar and Restaurant」 と「 Pakarang Pub and Restaurant」を急襲。合わせて263人の未成年客にサービスをしていたとして摘発を行いました。
「Aim Zaa Bar and Restaurant」では、店内に225人の未成年客がおり、最年少は15歳。また68人がIDカードを未所持。「 Pakarang Pub and Restaurant」は38人の未成年客が見つかりました。摘発された2店は、5年間の営業停止になる見込みです。
この摘発を受けてなのかは明らかになっていませんが、同日より所轄のチュンポン警察署では署長ら4人が90日間の移動になりました。
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