裸のブラジル人旅行者、スワンナプーム空港3階から転落

2018年10月18日早朝3時頃、バンコク・スワンナプーム空港2階で、水着一枚という裸に近い状態の男性が横たわっているのが発見されました。

報道によると、男性は31歳のブラジル人旅行者で、3階フロアから2階フロアに転落。命に別状はなく足の怪我のみで、サミティベート・スワンナプーム病院で治療を受けました。

男性は9月13日にタイに入国し、タイ南部のリゾート地プーケットでDJとして働いていました。12月7日にはタイを出国予定だったとのこと。

なお、スワンナプーム空港では、10月12日にもドイツ人男性が4階から2階に落下し、死亡しています。

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