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タイには「象に乗ってバッタを捕る」を意味する「ขี่ช้างจับตั๊กแตน(キー・チャーン・チャップ・タッカテーン)」という言い回しがあります。多くの費用や労力を投じても、得られる成果がわずかな状況を表します。
象は巨大な動物ですが、バッタは小さな昆虫です。小さなバッタを捕まえるために、わざわざ大きな象に乗る。目的に対して、使う手段が大がかりすぎるというわけです。
例えば、簡単な作業のために大勢の人員を集めたり、わずかな成果を得るために多額の費用をかけたりするような場面で使われます。「象」と「バッタ」の大きさの差を使って、かけた費用や労力と、実際に得られる成果が釣り合わない状況を表しています。
「ขี่ช้างจับตั๊กแตน(キー・チャーン・チャップ・タッカテーン)」を単語ごとに見ると、「ขี่(キー)」は「乗る」、「ช้าง(チャーン)」は「象」、「จับ(チャップ)」は「捕まえる」、「ตั๊กแตน(タッカテーン)」は「バッタ」です。直訳すると、そのまま「象に乗ってバッタを捕る」となります。
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