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タイリーグ2020、日本人監督対決にて開幕 -サムットプラカーンってどんな街!?-

2020年2月16日 配信

2月11日(金)20時、サムットプラカーンシティFCvsチェンライユナイテッド戦(サムットプラカーンSATスタジアム)にてタイリーグ2020の火ぶたが切って落とされた。



チェンライユナイテッドは過去タイホンダなどで指揮を執っていた滝雅美監督。先日行われたTHAILAND CHAMPIONS CUP 2020(日本でいうところのヴィッセル神戸が横浜Fマリノスを下したFUJI XEROX SUPER CUP 2020(9人連続失敗で話題となった…))を制して先ずは1冠。11日にはメルボルンにてACLを戦っていてコンディションが懸念されていた。それにしても試合中にチームオーナーがテクニカルエリアに出て選手を叱咤激励したり、レフリーに抗議したりしていると…監督としてはやりにくいんじゃないかなぁとふと感じてしまった。

ホームのサムットプラカーンシティFC、鹿島アントラーズでJ優勝経験が有り、大宮アルディージャでも指揮を執った石井正忠監督。ボランチには小野悠斗選手やセンターバック(今回はサブであったが)に代表歴がある坂井達弥選手がいる。バンコクでのお部屋探しでお3方を担当したことも有り、石井監督とは(大分こじ付けであるが)NTT関東繋がり、FWの10番は元鹿島のペドロジュニオール選手だし、これは応援しに行かなきゃでしょ!?

試合の方は、プレシーズンマッチの勢いそのままにCKからNo.27 Aris選手が押し込み先制(キッカーは小野選手でしたね)。後半に入り、両チームの運動量が極端に落ちてしまい内容的には両チーム満足いく試合では無かった様に映ったが、何はともあれ開幕戦は難しい戦いとなるのでね。左サイドを完全に崩して同点とした1-1チェンライユナイテッド。開幕戦は1-1のドローであった。

サムットプラカーンはスワナプーム国際空港があり、工場は600社ほど構える産業都市。といっても、日本人にはあまり馴染みのない方も意外と多いので、開幕戦前に街ブラをしてみた。

先ずはチームエンブレムとなっているタワー“パクナム展望台”。あれ!?未だ中に入れないんだぁ⤵

気を取り直して、インスタ映えする新スポットとして注目されている“エラワンミュージアム”へ。壮大な象さんがお出迎え…入場口ではコロナウィルス対策として、体温が図られた。美しいステンドグラス、繊細な彫刻や装飾、最上階の宇宙をイメージされた展示場など、素敵で魅力的な空間であった。

話をスタジアムへ戻そう。開幕戦でもガリガリ君の無料配布コーナーがあり、サポーターが集いキックオフを待つイベントスペースは活気に溢れていた。また、今シーズンのユニホームがシンプルで格好良い…「どうせパジャマになるのだから」と心を鬼にしようとする自分と、安いからホーム&アウェイ&サードまとめて買っちゃえという悪魔な自分が葛藤。ユニ販売ブースを覗くと、“20日からの販売となる”というお知らせが。ホッとする自分と残念に思う自分…どちらが本当の自分なのだろうか?

奇しくもバレンタイン開催となった開幕ゲーム。俺の指導者としての1期生にあたる2人の可愛い教え子がバンコク旅行をしていて会いに来てくれた。幼少期にプロサッカー選手を志し、その成長期に関われたこと。プロサッカー選手の夢を一先ず封印もサッカーを好きでいてくれている19歳の好青年の育っていたことが嬉しくてね。「会いに来てくれて、そしてサッカーを好きでいてくれて…有難う!!」。

今シーズンは極力、それぞれのチームのスタジアムへ訪れ、各チームやその都市の魅力を発信していけたらと考えている。まぁ会社員なので…会社や家族がどれだけ許してくれるかにもよるんだけどね(苦笑)。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。https://www.thaich.net/itotaku
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