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第2の久保建英、第2のチャナティップに会いに行く~大宮アルディージャ~Rajpracha Thailand FC時代の軌跡を辿る旅(2)

2019年8月10日 配信

昨年9月、さいたまサッカーフェスタの“大宮OBvs浦和OB”の試合に参加した際、先に試合を行っていたU-11の“大宮vs浦和”の試合を観て驚いた記憶がある。



普段やり慣れていない大人の広いピッチにて、ポゼッションして仕掛けるところは仕掛ける…「この年代でこの様なプレーが出来るんだぁ」と、何よりお互いミスをしないのでボールが外に出ない。息子と同世代の選手達が、正直想像していたよりも先に行っていることを認識させられた。

Bangkok Thonburi Universityの入って直ぐの練習場(現BTU Unitedスタジアム)を使用していた関係で、大学の敷地の奥へ足を踏み入れたことが無かった。ここ凄い施設ですね、実際タイ代表がキャンプを張っている様で…そうそう、西野新監督の初陣が“9月5日W杯アジア2次予選vsベトナム(タマサート)”に決まった様であるが、もうチケットが完売したんだとか。

DLCG(SNS:ディアライフカーグラフィック)ネタでは無いけれど、チョンブリのラッピングバンを息子はいたく気に入っておりました。
“Jintan U-15 Asean Dream Football Tournament 2019”、前回大会までは3月春開催であった様で、日本から来たチームはこの熱帯の環境に少なからずアウェー感を感じていた様であるが、今大会は8月夏開催にて比較的順応し易いとスタッフ関係者は話しておられました。

会場に到着した時には“大宮vsBCC”と“広島vsSINTAEIN(韓国)”が同時進行にて試合を行っていた。結構日本人の父兄の方も観戦に訪れていて「あれ、ここタイだよね?」と勘違いする様な環境で不思議な感覚でしたね。結局今大会は“U-15VISSEL KOBE ITAMI”が日本勢初制覇にて、幕を閉じた様だ。

試合後に“鉄人・隆吾さん”と再会。U-14横谷監督とも雑談させて貰った。“正直早い段階から海外を経験出来る環境が羨ましい”と思ったけど、「息子さんは2歳になる前からタイで生活しているんでしょう!?英語やタイ語に触れて外国人として生活していることは凄い経験だよね」と云われ、そういえばそうだったと…まぁトンローは日本語で生活出来ちゃうんだけどね。指導者としても2人との鼎談は、日タイの環境の違いだったりを確認出来て非常にためになりましたね。選手時代もそうだったけど…指導者になっても隆吾さんからは相変わらず学びが多い、会いに来て良かったっす(向かい風にて“いとたく”オデコ全開ですが…恥)。

Rajpracha時代に良く利用していた食堂というか屋台街が綺麗になっていた。当たり前だよね、8年も経っているんだから…そこでホッと一息ドリンクタイム。KORI(TEA BAR)のGRAPE SODA(葡萄ってアグンというんですね、知らんかった⤵)が浸みたぁ。

帰りはタクシーでBTSの拡張された新駅Bang Waへ…マジ、何も無い。最近開通したフアランポン~ヤワラーを通るMRTも乗り入れる様で、これからの街なんですかねぇ。
俺がタイサッカーに触れたのは2009年にJFL選抜でタイへ遠征に訪れたのが初めて。正直数年後にタイでプレーするなんてことは想像できなかったね(ましてや引退後に残るなんて)。“U-15 Asean Dream Football Tournament”でプレーしたタイの選手達やセレッソ大阪バンコク校で指導に携わる選手達がJのピッチで活躍する、そして今大会に参加した日本人選手がタイでプレーする姿が見られるたら素敵な事ですよね。さて、息子よ…家帰ってボールでも蹴りますか。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。https://www.thaich.net/itotaku
INSTAGRAM : https://www.instagram.com/bkkregista/
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