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サッカー界の象徴が去ったロシアW杯

2018年7月2日 配信

スペイン代表が大会を去った試合観戦後に筆を取っている。ここ10年間の象徴であったスペインが、メッシが、Cロナウドが、そして王者ドイツが敗退。ジダンがCL3連覇を置き土産にレアルを去った。今サッカー界は劇的な世代交代が行われているのであろうか。



日本代表のポーランド戦が物議を醸している。得失点、得点、直接対決の勝敗と共にフェアプレーポイントが勝ち上がりに影響してくるとは、こちらも時代を感じる。”本意では無い難しい決断”だったのは理解出来る。W杯は4年に一度の大舞台、そこにベスト16が転がっているので有れば選手やチームは何だってすると思う。J昇格を舞台に戦って来た俺は、敗退が決まると”また昇格の権利を得るために1年間を費やすのか”と途方に暮れたからね。でも観戦の立場から意見を言わせて貰うと、世界大会でこんな試合を観るために大金叩いてチケットを買っているんじゃない!!と思うだろうね。TV観戦しててもそう思ったから。後は敗退が決まっていたポーランドが、2点目を取りに来なかった事も”現状のまま作戦”を遂行させてしまった要因の一つでもあると思うんだよね。だから俺は日本に対してというよりもポーランドに対しての方が残念な気持ちは多いかな。

VARも新時代の大会の象徴となっているね。勝負処の誤審やマリーシアはCBとして本当に頭にくるから。その1回の笛でサッカー選手の将来・未来が変わっちゃうんだよ…って都道府県を代表して戦っていた国体なんかで特に感じていたことである。審判がスクリーンを確認しに行ったり、ロスタイムが5分以上あったりと、違和感を最初は感じたがこれは良いシステムであると思う。大分減ってきているけど、タイリーグでの自分から倒れ込んでの時間稼ぎによるロスタイム5分とは内容が明らかに違うからね。

何だかんだいつの時代もタレントが揃っていて、尚且つハードワークしているチームが頂点に登り詰めている様に感じる。今大会は予選を観る限り、フランスでありベルギーになって来るんじゃないかなぁ。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
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