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第214回 日泰友好の懸け橋「第2回Thai-Japan Cup」開催

2014年12月6日 配信

2014年12月6日掲載

「夢追い人」のタイサッカー珍道中

 昨年新設されたこちらの大会、第165回の自分のコラムにて取り上げているが、今年開催される第2回大会を俺は主催者側として迎える。ちなみに前回大会は低学年と高学年というカテゴリー分けで前所属チームにて出場、優勝と3位を勝ち取った。Arena10で行われる大会や試合は「バンコクの日系No.1で居続ける」クラブ目標を実現していくために必ず結果が求められるから、正直”ホッ”としたことを憶えている。指導クラブが変われぞ、この目標設定は変わらない。しっかりと結果を求めて監督して行こうと思っている。

 今大会はU-8、U-10、U-12とカテゴリーを細かく分け、フットサルのコートではあるがサッカーボールを使用しフットサルルールであるGKへのバックパスルールを排除した。更にU-15と大人の7人制サッカー”ソサイチ”のカテゴリーも新設、大会規模を拡大して盛大に行うことになった。

 Thai-Japan Cup開催の主旨は、サッカーを通じて日本とタイの友好を深めること。日本人そしてタイ人選手およそ300人がエントリーを予定している。日本・タイの親善・交流を深める場や機会にしてくれたらと感じている。

 そういえば別の大会の話となるが、7月に行われたU-15 INFINITO CUP(第196回コラムに記載)の決勝にてファインプレーを連発していた我がチームの日本人GKに対して、優勝したASCOTのタイ人選手のGKが「ナイスプレーだったね」と優勝賞品であったゲームシャツをプレゼントしたという心温まるエピソードを聞いた。勝利を…優勝を目指して鎬を削ったもの同志がグランド上でのみ感じ合い築けるこのような友好を今大会でも構築していってくれたら良いね。

 第2回Thai Japan Cupは12月10日(水・祝)、Arena10にて行われる。


伊藤琢矢(いとたく)

アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
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