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前回は、プーケットからスピードボートでピピ島へ向かったところまでを紹介しました。今回宿泊したのは、ピピ島の「Bayview Resort Phi Phi Island(ベイビュー・リゾート・ピピ・アイランド)」です。結論から言えば、またピピ島を訪れることがあれば、もう一度ここに泊まりたいと思えるホテルでした。
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ホテルの案内のどこかに送迎があると書かれていたため、ピピ島へ向かう当日、メッセージアプリの「WhatsApp」をスマートフォンにインストールしてホテルへ連絡してみました。
すると、スピードボートが到着する桟橋で、緑色のシャツを着たスタッフさんが待っていると教えてくれました。
実際にピピ島へ到着すると、案内どおり緑色のシャツを着たスタッフさんを発見。そこからホテルが用意した送迎船に乗り換え、ホテルへ向かいます。


ホテルは桟橋周辺の中心地から少し離れていますが、歩いても15~20分ほど。滞在中は毎日のように歩いて中心地まで出かけていたので、十分に徒歩で移動できる距離でした。ただし、到着時に大きな荷物を持っている場合は、送迎船があると助かります。
送迎船はホテルの目の前まで運んでくれますが、到着する場所に桟橋はありません。船から浅瀬に降り、そのまま砂浜を歩いて上陸します。

そのため、靴や長いズボンでは、びしょびしょになります(笑)。到着時は、濡れてもよいサンダルや裾を上げやすい服装がよさそうです。または荷物だけ運んでもらって、歩くのもよいかも。
ホテルの目の前にはビーチが広がり、さらに海沿いを少し歩けばロングビーチへ行くこともできます。ホテルで過ごすだけでなく、気軽に別のビーチまで歩いて行けるのも、この場所のよいところでした。

今回泊まったのは、海が見えるバンガロータイプの客室。宿泊料金は1泊5,000円少々でした。

室内には大きなベッド、テレビ、シャワー、トイレがあり、外にはテラスがあります。必要なものはひと通りそろっており、滞在中は快適に過ごせました。


テラスにいると、どこからともなく猫がやってきます。何度も姿を見せてくれるので、だんだん顔なじみになったような気分になります。


入口ドア前にいることも。

シャワーの水は、少し塩気を感じました。離島のピピ島なので、そのあたりは仕方がないところでしょう。それ以外は特に気になる点もなく、海を眺めながらゆっくり過ごせる部屋でした。
ひとつ注意したいのは、ホテルの敷地がかなり広いことです。
敷地の奥にある部屋になると、入口やビーチから歩く距離が長くなります。また、丘の上にある客室へ向かう場合は、坂道や階段を上らなければなりません。

そのため、足腰に不安がある方には、あまりおすすめできないと思います。歩くことが難しい方は、別のホテルを選んだほうが安心です。
一方で、歩くことが苦にならない人にとっては、中心地のにぎわいから少し離れた場所で静かに過ごせて、必要なときには歩いて街へ出られるホテルでした。
今回は朝食付きのプランを予約しました。宿泊客が多いときはビュッフェ形式で、少ないときはメニューから注文するスタイルになるようです。
写真は、注文形式だった日の朝食。ハムやソーセージ、ベイクドビーンズ、サラダ、目玉焼きなどが盛られた一皿。

加えて卵料理がつきます。目玉焼きやゆで卵を選ぶと卵は2個。オムレツやスクランブルエッグもきっと卵2個分なんでしょう。つまり卵4つです(笑)。
おまけの写真は、船で運ばれてきたホテル用の建築資材を、ビーチから運び出しているところです。

車で簡単に資材を運び込める場所ではないため、長い板なども船で海から運ばれてきます。浅瀬に船を着け、そこから人の手で一本ずつ運ぶ光景も、ピピ島ならではでした。

海が見える客室、目の前のビーチ、テラスにやってくる猫、そして中心地まで歩ける距離。注意点はあるものの、またピピ島を訪れる機会があれば、再び泊まりたいと思えるホテルでした。
[住所]
69 Moo 7, Laem Hin Beach, Koh Phi Phi, Ao Nang, Muang, Krabi 81210 Thailand
[電話]
+66 (0)75 601 127
[ウェブ]
Phi Phi Bayview & Premier Resort 公式サイト
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