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バンコク・パッポン通りはまだまだ寂しい…[2023年2月半ば]

2023年02月16日
カテゴリー: バンコク通信

バンコク・パッポン通りはまだまだ寂しい…[2023年2月半ば]

新型コロナウイルス規制もほぼ緩和され、入国も容易になり、多くの外国人旅行者が戻ってきたタイ。しかしバンコクの歓楽街であるパッポン通りが以前のような賑わいを取り戻すには、まだ時間がかかりそうです。もちろんゴーゴーバーなどは営業中です。



パンデミック前は溢れるほどに旅行者がいたパッポン通り。2023年2月現在は露店は出店しているものの、かつての半分ほどでしょうか。人通りも大分少いようです。

以前は通りにびっしりと露店が広がっていたと記憶していますが、現在はスカスカ。

ど真ん中には、大麻の移動販売車が出店していました。多くの外国人で賑わっています。2022年6月よりタイでは大麻が解禁され、ほぼ自由に購入できるような状態です。(販売する側には規制あり)

また以前のようなお土産物屋ではなく、飲食の露店がとても増えており、テーブルも並ぶようになっています。以前とは大分イメージが違いますね。

以前のように多くの外国人旅行者で賑わうようになるのはいつ?

 

パッポン通り

 

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