スポンサーリンク

バンコクの街は少しずつ春節(中国正月)の飾り付けが・・・

2021年01月30日
カテゴリー: バンコク通信

早いもので2021年に入ってから、もう1ヶ月が経ってしまいました。となると流石にクリスマスの飾り付けは取り外すところが殆どで、次は来るべき春節(中国正月)の飾り付けに切り替えです。



2021年の春節は2月12日(金)ですが、コロナ禍で中国人旅行者がタイを訪れることができないからか、飾りは去年に比べて大分控えめのような気がします。

なおタイの華人(中国系タイ人)の数は約700万人だそうで、全人口の14パーセントを占めています。これだけいれば中国人旅行者は関係なく、あちこちで盛大にお祝いが行われるのでしょう。

ちなみにタイで春節は祝日ではありませんが、2021年は2月12日(金)が休日となりました。これはタイ国内の観光業界を救うために、タイ国民が旅行をしやすいように休日を増やしたため。しかし第2波に飲まれてしまったので、一体どうなることやら・・・。

華僑と華人はどう違うのですか?

スポンサーリンク

関連記事

チェンマイに恵みの雨~空気スッキリ、気温も下がる
仮面ライダー柄タイパンツが到着!予約から2ヶ月で
ドリアン大福が復活、臭さ控えめ
タイで赤い「出前一丁」が見つからない
北タイ名物カレー麺「カオソーイ」風味のポテトチップス、Lay’sから発売
スポンサーリンク

新着記事

テーマソング総選挙開催のHatoBito[Lolita Spring Debut]
RE♡QUILLデビュー、最後のラブレターから3年
バンコク・ラチャダー通りのマッサージパーラー「エマニュエル」が閉店
コカインを旅券に隠してタイ入国、英国人をプーケットで逮捕
虹ユニバース:ベトナムで頑張る日本式アイドルグループに独占インタビュー
モバイルバージョンを終了