スポンサーリンク

飲料水ペットボトルのキャップのフィルムが廃止へ

2018年04月07日
カテゴリー: バンコク通信

飲料水ペットボトルのキャップのフィルムが無くなる

タイで飲料水のペットボトルを買うと、キャップの部分にプラスティックのフィルムが付いています。これが2018年4月から廃止になっていくのです。



よく言われるのが、キャップのフィルムは、まだ開けていないことを示すため。というのも昔は中身だけ水道水に入れ替えて、販売する不届き者がいたとか、いなかったとか。とにかくキャップのフィルムは「新品の証拠」だったのです。

ところが、このキャップのフィルムは全てゴミになり、リサイクルも出来ず、流行りのエコとは真逆のもの。ということで、キャップのフィルムは廃止になっていくようです。

コンビニの棚に並んでいる飲料水で現在キャップのフィルムが付いていたのは、changだけ。これも在庫がなくなり次第、フィルムなしになっていくんでしょうね。

スポンサーリンク

関連記事

仮面ライダー柄タイパンツが到着!予約から2ヶ月で
ドリアン大福が復活、臭さ控えめ
タイで赤い「出前一丁」が見つからない
北タイ名物カレー麺「カオソーイ」風味のポテトチップス、Lay’sから発売
タイの即席麺 OKに「たこ焼き」風味
スポンサーリンク

新着記事

VIPなのに座席なし!チケット過剰販売のバス会社に罰金5万バーツ
タイの北部・東北部・中部では最高気温44度の予想も[2024/04/28]
バンコクでGW~EM DISTRICTでは「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」も開催中!<PR>
「生涯で訪れるべき国ランキング2024」でタイがトップ、日本は31位
バンコク全域で歩道の包括的な舗装改修プログラムを開始
モバイルバージョンを終了