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イミグレーションでポップコーンが振る舞われた!ビザ延長手続き待ちのお話

2018年03月08日
カテゴリー: バンコク通信

ビザ延長手続き待ち中、イミグレーションでポップコーンが振る舞われた

タイに滞在する上で欠かすことのできないビザ。ビザは期限があるものなので続けて滞在する場合は延長をする必要がありますが、その延長手続きが毎度のことながら待ち時間が長くて面倒。ビジネスビザ(ノンイミグラントBビザ)の延長は提出書類も多く、それはそれは時間がかかります。



この日は朝9時過ぎにノンタブリ県・チェーンワッタナー通りにある政府総合庁舎内のイミグレーション(入国管理局)に到着し、90番代の手続き番号をもらいました。つまり90人待ち。あとは順番が来るまでひたすら待つのみなのですが、18時近くになってもまだ呼ばれません・・・。

もちろんその間ただ待っているだけでなく、政府総合庁舎の地下にあるレストランやカフェで時間を潰します。マッサージ店でもあれば良いのですが、これから新規オープンの予定があるというものの今のところはなし・・・。

番号は近づいてくるものの、一人ひとりにかかる時間が長いため中々進みません。そんな中、係員の女性から待っている人々にポップコーンが振る舞われました。「ポップコーンはいかがですか?美味しいですよ!」とフロアーを巡ります。出来たて熱々のキャラメル味ポップコーン。めちゃめちゃ美味しかったです!

結局呼ばれたのが18時過ぎ。書類チェックを経て、ビザ延長料金1900バーツを支払い、さらにパスポートを受け取るのを待ちます。結局全て終了したのが19時過ぎ。先述のとおりイミグレーションがあるのがノンタブリ県なので、そこからまた自宅までが遠く、結構時間がかかるのです。

 

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