シンガポール（2010年12月15日）-ナスダック上場の米系Priceline.com 株式会社のグループ企業で、世界中のホテルを取り扱うアジアの大手ホテル予約サイトAgoda は、ブティック航空会社のバンコク・エアウェイズと提携を組み、モルディブお得情報をここに発表します。
モルディブ旅行を簡単に今までよりもお手頃に予約できるようAgoda はタイの大手航空会社バンコク・エアウェイズとのキャンペーンを開始しました。Agoda はモルディブ諸島60カ所以上のホテルを割引価格で提供し、各リゾートホテルが即時確約で予約できるだけでなく、Agoda の登録ユーザーはホテル予約をする度にリワード・ポイントを貯めることもできます。
12月から4月はモルディブの最盛期に当たり、多くのホテルは早くから満室になります。2011年1月31日までにAgoda を通して予約する旅行者にはホテル価格割引料金で提供、さらに、バンコク・エアウェイズはバンコクからマレ間の直行便を週3便運航している唯一の航空会社なのでとても便利です。
モルディブは、旅費が高くつき、気軽に行けないと思われがちですが、最盛期であっても、とてもお手頃なホテル価格で宿泊することができます。ファーフ環礁の フィリテヨ・アイランド・リゾート は朝食込みで1泊150USDから、ココア・アイランド・リゾート を4泊以上予約すれば、1泊無料宿泊することができます。
年末年始休暇をモルディブで過ごしたい旅行者でも、大幅に旅費を削減することができます。シャングリラ・ヴィリンギリ・リゾート & スパ のような豪華ブティックホテルはAgoda.jpで予約（有効期間は2011年1月15日まで）をすれば、49% 割引、南アリ環礁の コンスタンス・ムーフシ・リーゾート は4泊以上予約すれば、すべて込みのシニア・ウォーター・ヴィラに30%割引で宿泊することができます。
モルディブの週末旅行はAgoda とバンコク・エアウェイズとのキャンペーンのおかげでずっと身近になりました。Agoda サイトにはマレ国際空港から10キロ以内のホテルを数多く取り扱っているので、移動時間と旅費を抑えることができます。
4つ星の バンドス・アイランド・リゾート はマリ空港からわずか6キロで、Agoda で2010年12月19日までに予約すれば、直前価格で宿泊することができます。バンドスはダイバーに絶好の立地条件で、数多くのダイビングスポットに行くことができます。ダイバーに最適なその他のリゾートは ディーヴァ・モルディブ・リゾート で、南アリ環礁内に位置し、1年を通じてジンベイザメに遭遇することができ人気です。ディーヴァの直前予約価格は通常宿泊費の20% 割引で、リゾートにはマリンスポーツ用具が完備されていて非常に便利です。
ロマンティックに週末を過ごしたい旅行者に最適な受賞歴のある ソネヴァ・ギリ・バイ・シックス・センシス は空港から6キロ以内です。この環境に優しいリゾートホテルはスポーツとダイビング用具を完備しているので、荷物も少なくて済みます。アナンタラ ヴェリ リゾート & スパ もまたカップルに最適なホテルです。姉妹ホテルである アナンタラ ディグ に無料でアクセスすることができます。3泊予約すると4泊目は無料で宿泊可能な特典つきです。
Agoda は今現在モルディブの25件のホテルを期間限定特別価格を提供し、どのリゾートを予約してもすぐに予約が確認できる即時確約で予約を承っています。このホテルを全て確認するには Agoda特別価格 をクリックしてください。バンコク・エアウェイズの定期便は Bangkokair.com で予約することができます。
編集者への一言
Agoda Company 株式会社 について：
Agoda 株式会社 (www.agoda.jp ) は、どこよりも安い料金の確保を専門とし、オンラインでホテル予約サービスを提供しています。Agoda.jp は米Priceline.com (Nasdaq:PCLN) のグループ会社として、世界中で150,000件以上ものホテルとネットワークを構築しています。500 人以上のスタッフが、ビジネス客と観光客に最適なホテルの予約を提供できるよう、現地情報と取引関係を独自に活用し一流の予約サービスを提供します。
さらに、Agoda リワードプログラムに参加しているお客様は、宿泊の割引や、貯まったポイントを利用して無料で宿泊することもできます。旅行者に利用可能なホテルを限定するプログラムとは異なり、Agoda リワードプログラムは、いつでも、世界中のホテルに対してポイントが利用できるようになっています。太平洋アジア観光協会 (PATA) のメンバーであり、Agoda はより多くの旅行者に簡単、そしてもっとお手頃なお値段で旅行を提供することを目的としています。
【2010年12月15日掲載】
