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タイ東部チョンブリ県パタヤの「パタヤ市立第3学校」で2026年11月5日、校内での銃乱射を予告するメッセージが確認され、学校側が授業を中止して生徒約1,000人を帰宅させました。学校は安全確保のため、11月5日と6日の2日間を臨時休校としています。
タイメディアのMGR Onlineなどによると、問題のメッセージが投稿されたのは11月4日午後7時20分ごろです。
中学1年生に相当するクラスのLINEグループに、ある人物が追加され、その直後に「明日、銃乱射事件が起きる」といった内容の脅迫メッセージが投稿されました。投稿はその後削除されましたが、学校側は実際に事件が起きる可能性を否定できないとして、安全確保を優先しました。
11月5日午前8時ごろ、学校は保護者に連絡し、子どもたちを迎えに来るよう要請。警察や行政当局も現場に駆けつけ、学校周辺の警戒に当たりました。
約1,000人の生徒が保護者に引き取られ、全員の帰宅が完了するまでに約2時間を要したということです。
現地報道によると、メッセージを投稿したとみられるのは、同校に在籍する16歳の男子生徒です。
別の生徒の説明では、LINEグループに友人を追加しようとして誤って別の人物を追加したところ、脅迫メッセージが送られてきたといいます。投稿者からは翌朝に謝罪の連絡があったとされています。
パタヤ市のクリッサナー・ブンサワット副市長は、問題の生徒が同校の中学1年生に在籍していることを明らかにしました。一方、メッセージを送った動機については、まだ確認できていないとしています。
バンラムン郡のアヌサック・ピリヤームオン郡長によると、警察は関係する生徒の身元を把握しており、詳しい事情を調べています。単なる悪ふざけだったのか、学校内でのトラブルなどが背景にあったのかは、現時点で明らかになっていません。
学校側は11月5日と6日の授業を中止するとともに、すべての校内行事を取りやめ、許可のない外部関係者の立ち入りを禁止しました。休校分の授業については後日補講を行う方針です。
なお、11月5日時点で、学校内で実際に銃撃などの暴力事件が発生したとの報告はありません。
※出典
MGR Online・นักเรียน ม.1 เมืองพัทยา ขู่กราดยิงในไลน์ โรงเรียนสั่งปิด 2 วัน
FM91・โรงเรียนเมืองพัทยา 3 สั่งหยุดเรียนฉุกเฉิน 5-6 พ.ย.
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