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タイ東部チョンブリー県バーンラムン郡で2026年10月13日午前11時30分ごろ、小型飛行機が墜落する事故が発生し、操縦していたタイ・ドイツ系の男性(32歳)が重傷を負いました。事故は離陸から約2分後に発生したとみられ、警察や航空事故調査当局が原因を調べています。タイ英字紙Khaosod Englishなどが伝えています。
事故が発生したのは、パタヤ近郊のトゥンクロム・タンマン通りソイ15にある小規模飛行場「ブラパーティット飛行場(Eastern Airport Pattaya)」の近くです。
墜落したのは青と白の2人乗り単発小型飛行機で、滑走路の端から約100メートル離れた場所にある廃品買取業者の敷地の壁に衝突しました。機体は大きく損傷し、建物の壁や屋根にも被害が出ました。
操縦していたのは、タイ・ドイツ系のマーティン・フーバーさん(32歳)です。事故当時、機体には1人で乗っており、左上腕部の骨折と顔に大きな裂傷を負いました。救助隊が現場で応急処置を行い、バンコク・パタヤ病院へ搬送しました。
現場付近で事故の様子を目撃した住民によると、飛行機は離陸から約2分後に飛行場へ戻ろうとしていたといいます。着陸を試みた後、再び上昇しようとしたものの、滑走路の先で墜落したということです。
また、別の目撃者は、墜落直前に飛行機のエンジンが停止したような音を聞いたと証言しています。
現場にはノンプルー警察署の警察官や救助隊が駆けつけ、航空事故調査当局も調査を開始しました。機体の残骸を保全するとともに、航空技術者による詳しい調査や操縦士への聞き取りを進める方針です。
エンジンの不具合が事故につながった可能性も指摘されていますが、正式な原因は明らかになっていません。
※出典:
Khaosod English
Thai PBS
TNN
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