両替レート
|

タイ税関局は2026年9月29日、東部チョンブリ県のレムチャバン港で、輸入申告された数量を大幅に上回るコネクター付きケーブルを発見し、押収したと発表しました。申告重量は約1.14トンでしたが、実際には約5.92トンあり、関税と付加価値税(VAT)の合計額は12万バーツを超えるとしています。
税関局の捜査・取締部門とレムチャバン港税関事務所が共同で、海外から輸入された貨物を検査しました。
輸入書類には、コネクター付きケーブルの重量が1,141.680キログラムと記載されていました。しかし、実際に貨物を確認したところ、重量は5,922.050キログラムに達していました。
実際の重量は申告量の約5.2倍に相当し、約4.78トンが申告されていなかったことになります。
税関局は、今回の数量の虚偽申告が2017年関税法に違反するとして、貨物を押収しました。
なお、税関局の発表では、輸入元の国や輸入業者の名称、関係者の処分については明らかにされていません。
関連記事
新着記事