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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月30日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
1989年8月30日、タイで「タイ王国憲法改正(第2号)仏暦2532年」が公布されました。この改正によって、下院にあたる人民代表院の議長が国会議長を、上院議長が国会副議長を務める仕組みとなるなど、国会運営に関する重要な変更が行われました。タイ国会博物館の資料でも、8月30日を公布日として確認できます。 (国会博物館)
1989年8月30日、「タイ王国憲法改正(第2号)仏暦2532年」が公布されました。
当時のタイでは1978年憲法が施行されており、この改正では国会の議長職や合同会議の運営方法などが見直されました。
具体的には、人民代表院議長が国会議長を兼ね、上院議長が国会副議長を務める仕組みに変更。また、上下両院による国会合同会議では、人民代表院の会議規則を適用することなどが定められました。 (国会博物館)
タイではその後も憲法の制定や改正が繰り返され、政治制度も大きく変化してきました。8月30日は、その長い憲政史の中で、国会運営の仕組みに重要な変更が加えられた日の一つです。
8月30日は、国連が定める「強制失踪の被害者のための国際デー(International Day of the Victims of Enforced Disappearances)」です。
国連総会は2010年12月、世界各地で続く強制失踪への懸念を背景に、毎年8月30日をこの国際デーとすることを決定しました。2011年から実施されています。
Thai PBSも8月30日の国際的な記念日の一つとして紹介しています。 (Thai PBS)
また8月30日は「国際ジンベエザメの日(International Whale Shark Day)」としても知られています。
2008年にメキシコのイスラ・ホルボックスで開催された国際会議をきっかけに、減少するジンベエザメの保護について関心を高める日として広まりました。
ジンベエザメは世界最大の魚類で、タイではアンダマン海やタイ湾などでも見られることがあります。 (Thai PBS)
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