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タイ南部スラタニ県サムイ島で2026年8月15日、外国人がタイ人名義を利用して土地を保有したり、事業を実質的に運営したりしている疑いを調べる大規模な摘発作戦が行われました。ポラピー・スワンチャウィー内務副大臣が現地入りし、警察や関係機関から300人以上が参加。関連する土地や資産の規模は10億バーツを超える可能性があると、タイ政府広報局第5地域が同日発表しました。
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今回の作戦は「外国人ノミニーネットワーク壊滅作戦 フェーズ7」の一環として実施されました。
ポラピー内務副大臣はパンガン島からサムイ島のボープット地区にあるブリラサ桟橋へ移動し、現地で摘発作戦に参加しました。
警察幹部や行政機関の職員など、関係機関から合わせて300人以上が投入されています。
当局が重点的に調べているのは、外国人がタイ人を名義上の所有者や事業者として利用し、実際には外国人側が土地や事業を支配している疑いのあるケースです。
サムイ島内の対象地点を捜索し、土地の保有状況や利用実態、企業の運営状況などについて証拠を集め、関係する個人や法人へ捜査を広げる方針です。
タイでは、外国人による土地所有や一部業種への参入に制限があり、タイ人を名義上の株主や所有者として利用する「ノミニー」が問題となっています。
タイ政府広報局第5地域によると、今回調査されているネットワークは、土地や資産の保有に関して10億バーツを超える規模に関係している可能性があります。
当局は、法律の抜け穴を利用して外国人がタイ国内で資産を保有したり、事業を行ったりする行為への取り締まりを強化するとしています。
今後も捜索や証拠収集を進め、関与が疑われる個人や法人について捜査を拡大する方針です。
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