THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

タイの今日は何の日? 8月2日はワチラヤーンワローン大僧正が薨去した日

2026年8月2日 配信

毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月2日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。

タイでは朝になると、僧侶が托鉢を行う姿を街のあちこちで見かけます。仏教はタイの人々の暮らしに深く根付いており、歴史を振り返ると、その発展に大きな足跡を残した高僧たちの存在がありました。

★こんな記事も読まれています★
紙巻きも電子タバコもダメ!バンコクBTS、車内・駅構内での喫煙禁止を改めて呼びかけ



1921年、ワチラヤーンワローン大僧正が薨去

1921年8月2日、タイ仏教界を代表する高僧の一人、ソムデット・プラ・マハーサマナチャオ・クロムプラヤー・ワチラヤーンワローンが薨去しました。60歳でした。

ワチラヤーンワローン大僧正は、ラーマ4世(モンクット国王)の王子として1860年に誕生。幼少期から仏教教育を受け、後にタイ仏教界最高位の僧侶である最高総主教(サンカラート)に就任しました。

ラーマ5世およびラーマ6世の治世では、僧侶教育制度の整備や仏教学校の設立、パーリ語教育の普及などに尽力しました。また、数多くの仏教書や教本を執筆し、現在のタイ仏教教育の基礎を築いた人物として高く評価されています。

その功績は仏教界だけにとどまらず、近代タイの教育制度や宗教行政にも大きな影響を与えました。現在でもタイ各地の寺院や教育機関で、その業績が語り継がれています。

日本・世界では

1945年8月2日、アメリカ、イギリス、中国(後にソ連も参加)が日本の降伏条件を示した「ポツダム宣言」に関するポツダム会談が終了しました。第二次世界大戦終結へ向けた大きな節目となりました。

また、1870年8月2日には、ロンドンで世界初の地下鉄トンネルの一つとされる「タワー・サブウェイ」が開業し、都市交通の歴史に新たな一歩を刻みました。

※出典
Thai PBS「วันนี้ในอดีต 2 สิงหาคม」
プラチャーティポック王研究所「สมเด็จพระมหาสมณเจ้า กรมพระยาวชิรญาณวโรรส」
Encyclopaedia Britannica「Vajirananavarorasa」

8月2日にタイで起きた、このほかの出来事をご存じの方は、ぜひコメント欄で教えてください。