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2026年7月17日、バンコクのラートブーラナ通りで撮影された、制服姿の少年2人による不適切な行動の動画がSNSで拡散されました。その後、2人がバンパコーク・ウィッタヤーコム校の生徒だとする情報が広がりましたが、同校はこれを否定する声明を発表しました。
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拡散されたドライブレコーダーの映像には、車がUターンしようとした際、制服姿の少年2人が乗ったオートバイが前方を横切り、少年らが車の運転手に向かって舌を出し、中指を立てる様子が記録されていました。
車の運転手はオートバイを追いかけ、反対方向へ走って逃れようとした2人を見つけて事情を尋ねました。少年らは、運転手を友人と勘違いしたとの趣旨の説明をしたということです。
動画の拡散後、SNSでは2人の所属校を特定しようとする動きが広がり、一部でバンパコーク・ウィッタヤーコム校の生徒だとする情報が投稿されました。
これを受けて同校は、映像に写った2人の顔をAIシステムで校内の生徒データベース「Student Care」と照合。さらに、すべての学年の教員にも確認を求めました。
しかし、在校生の中に一致する人物は見つからず、2人を知っている、または本人だと確認できる教員もいなかったということです。同校は、裏付けとなる証拠がないとして、2人が同校の生徒だとする情報を否定しました。
学校側は、確認されていない情報が個人や教育機関に損害を与える可能性があるとして、SNS上の情報を共有する前に、信頼できる情報源で事実を確認するよう呼びかけています。
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