|

タイ西部ラーチャブリー県バンポン郡の寺院で、体重がおよそ260キロに達した34歳の僧侶が、健康状態の悪化を理由に医療支援を求めていることが分かりました。2026年6月18日にKhaosodやKomchadluekなどが伝えています。
★こんな記事も読まれています★
タイ発ファンタジーBL『The Cursed Love/失われた都で見つけた愛』 U-NEXTにて全話独占先行レンタル配信スタート
現地では保健当局や村の医療ボランティアらが寺院を訪れ健康状態を確認し、短距離の移動でも強い疲労が見られる状態とされています。初期検査では高血圧が確認された一方、血糖値は基準範囲内だったとされています。
僧侶は出家して14年が経過しており、仏教学の試験にも合格しているとされています。肥満は10代の頃から続いており、当時すでに体重は100キロを超えていたとされ、その後も年間5〜10キロ程度の体重増加が続いてきたと説明されています。
僧侶の生活環境については、信者からの寄進によって食事が提供されるため、内容を選びにくく、甘味や高カロリー食品に偏りやすい側面があると指摘されています。
現在は高血圧や高脂血症、緑内障などの健康問題を抱え、左目の視力も失っているとされており、日常生活や僧侶としての活動にも支障が出ているということです。
本人は将来的に寝たきりになることへの不安を示し、胃を小さくする肥満手術(バリアトリック手術)による治療を希望しているとされています。
地元の保健当局は慢性的な肥満に加えて生活習慣病が確認されているとし、食事内容の改善や生活習慣の見直しを指導しているということです。
また、信者による寄進食についても見直しが検討されており、甘味や糖分の多い飲料などの削減が呼びかけられているとされています。
今後は専門的な診断のため、バンポン病院への紹介が行われる見込みです。
関連記事
新着記事