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タイで展開する日本発のラーメンチェーン「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺(CHABUTON)」は2026年6月1日、タイ国内での営業終了を正式に発表しました。
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同社は公式Facebookで「16年間の思い出をありがとう」と題したメッセージを公開。「この16年間、お客様の特別な食事や幸せな時間の一部になれたことを大変光栄に思います」と感謝の言葉を伝えました。
発表によると、タイ国内で営業を続ける最後の2店舗は以下の日程で営業を終了します。
・ゲートウェイ・エカマイ店:2026年6月10日営業終了
・セントラル・ラップラオ店:2026年6月14日営業終了
これにより、ちゃぶ屋とんこつらぁ麺はタイ市場から撤退することになります。
ちゃぶ屋とんこつらぁ麺は、ラーメン職人・森住康二氏が手掛けるブランドとして知られ、2010年3月にバンコク・サイアムスクエアへ出店し、タイ進出を果たしました。当時は日本ラーメン人気が高まり始めた時期で、多くのタイ人や在住日本人から支持を集めました。


その後、ショッピングモールを中心に店舗展開を進め、タイの日本食市場の発展とともに歩んできましたが、進出から16年を迎えた2026年、歴史に幕を下ろすこととなりました。
先月末からSNS上では閉店に関する情報が拡散されていましたが、今回の公式発表により、タイでの営業終了が正式に確認された形です。
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