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中国人2人をバンコク・ドンムアン空港で逮捕 偽造パスポート所持とタイ不法入国の疑い

2026年5月28日 配信

タイ入国管理局ドンムアン空港出入国管理所は2026年5月27日、中国人2人をバンコク・ドンムアン空港で逮捕したと発表しました。偽造パスポートの所持・使用に加え、不法入国や不法滞在の疑いが持たれています。

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発表によると、逮捕は2026年5月7日午前10時35分ごろ、ドンムアン空港第2ターミナル3階の国内線出発ロビーで行われました。入国管理局第2管区の指揮のもと、ドンムアン空港出入国管理所の捜査チームが行動を開始し、不審な動きを見せていた中国籍の男女2人を確認。詳しく調べたところ、偽造された旅券を所持していた疑いが浮上したということです。

タイ当局によると、2人にはタイ刑法第269条関連の「偽造パスポートの作成・改ざん・使用・所持」に関する容疑がかけられています。さらに、正式な出入国審査を受けずにタイへ入国した疑い、指定された出入国地点や手続きを経ていなかった疑い、そして滞在許可を得ずにタイ国内に滞在していた疑いもあるとしています。

逮捕場所が国内線出発ロビーだったことから、当局は2人の移動経路やタイ国内での行動についても調べを進めている模様です。

近年のタイでは、偽造旅券や不法入国を巡る摘発が各地で続いており、空港や国境検問所での監視体制も強化されています。ドンムアン空港はLCC(格安航空会社)の拠点として利用者が多く、タイ国内線と周辺国路線の重要拠点の一つとなっています。

今回逮捕された2人の身柄は、その後ドンムアン警察署へ引き渡され、今後、法的手続きが進められる予定です。