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タイ東北部ナコンラチャシーマー県で、軍人を装った男が飲食店の代金を支払わず、警察に連行される騒動がありました。なお、現時点で警察などによる公式発表は確認されておらず、Khaosod、Matichon、Amarin TVなどのタイメディア報道に基づく情報です。
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タイメディア各社によると、5月24日夜、ナコンラチャシーマー市内のワットブーン・ナイトマーケット近くの飲食店で、42歳の男が酒や料理を注文し、閉店近くまで飲食していました。店側が会計を求めたところ、飲食代は600バーツ以上だったとされています。
男は支払いを求められると、自らを「特別大佐」と名乗り、「首相アヌティン氏の家の近くに住んでいる」「警察幹部とも親しい」などと主張。飲食代を無料にするよう求めたということです。
しかし店側はこれを拒否。店を営業するには費用がかかるとして支払いを求め続けましたが、男は応じず、店内でたばこを吸いながら居座ったため、店側が警察に通報しました。
現場に駆け付けた警察官が男をナコンラチャシーマー市警察署へ同行させ、身元や経歴を確認したところ、男が主張していた「特別大佐」としての軍歴は確認されませんでした。
警察は、男が同様の行為をほかでも行っていなかったか調べるとともに、詐欺容疑で捜査を進めています。
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