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タイ南部パンガー県のカオラムピー・ハートタイムアン国立公園は2026年5月22日、絶滅危惧種のオサガメによる産卵を確認したと発表しました。
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発表によると、国立公園職員は海洋国立公園研究センター第2プーケット支部、海洋希少動物救護センターの獣医チームと合同で、5月21日から22日にかけてドローンを用いた監視活動を実施。22日午前0時44分ごろ、ハートタイムアン海岸でメスのオサガメが上陸し、産卵しているのを確認しました。
確認されたオサガメは、甲羅の幅約100センチ、長さ約155センチ。産卵された卵は119個で、99個が有精卵、20個が無精卵だったということです。
産卵場所は高潮による浸水リスクがあったため、当局は卵をすべて保護区域へ移設。現在はビジターセンター前に設置した保護柵内で自然ふ化を目指し、24時間体制で管理しています。ふ化までには55〜65日程度かかる見込みです。
また国立公園によると、今回の巣は「季節外れの産卵」として今年3例目にあたります。
オサガメは世界最大級のウミガメとして知られ、タイでも保護対象となっている希少種です。
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