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ワット・アルンで撮影業者トラブルか、観光客を退かせたとの投稿が拡散

2026年5月6日 配信

バンコクの観光名所、暁の寺で知られる「ワット・アルン」で、写真撮影業者とみられるグループが一般観光客に場所を空けるよう求めたとして、SNS上で批判が広がっています。タイメディアAmarin TVなど各報道が2026年5月5日に伝えました。

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報道によると、問題となっているのは、ワット・アルンの境内で活動するカメラマンを名乗るグループが、有料撮影の客のために公共エリアを確保し、一般の観光客をその場から退かせたとされる出来事です。この内容がSNSで共有されると、寺院側の管理体制や観光地としてのイメージへの影響を懸念する声が相次ぎました。

ワット・アルンでは以前にも、写真撮影サービスやタイ衣装レンタルに関わる業者を集め、観光客とのトラブルを防ぐためのルール確認や整理が行われていたとされています。しかし、今回のような投稿が再び拡散したことで、「本当に改善されたのか」と疑問視する声も出ています。

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SNS上では、特定のグループが寺院内の撮影場所を事実上独占し、観光客が安心して見学できない雰囲気を作っているのではないかとの指摘も見られます。ワット・アルンはタイを代表する観光名所であり、外国人旅行者にも人気の高いランドマークであることから、こうしたトラブルがタイ観光全体の印象に悪影響を与えるとの懸念もあります。

一部の利用者からは、観光・スポーツ省や観光警察、寺院委員会など関係機関に対し、事実関係を確認し、問題がある場合は明確な措置を取るよう求める声が上がっています。公共の観光地で一部業者が私的な利益のために場所を占有するような状況があれば、一般観光客との摩擦につながるためです。
なお、Amarin TVの報道時点では、今回の件についてワット・アルン側から追加措置などに関する正式な説明は確認されていません。今後、寺院側や関係当局がどのような対応を取るか注目されます。

 

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