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タイ南部のクラビ空港で2026年4月16日、タイ・エアアジアのクラビ発スワンナプーム行きFD4401便で、乗客による不適切な発言を受け、航空機が出発直前にスポットへ引き返す事案が発生しました。
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タイ運輸省によると、午後4時47分ごろ、機体が駐機場を離れて移動を始めた際、乗客から機内持ち込み手荷物に危険物があるとの申告があり、機長は直ちに機体を元の駐機位置へ戻す判断を行いました。
その後、発言した乗客は冗談だったと認めたものの、安全確保を最優先に、乗客全員と手荷物を機外へ降ろし、緊急対応手順に基づいて機体と荷物の検査が実施されました。
機体は旅客ターミナルから離れた区域へ移され、詳しい確認作業が行われましたが、危険物や異常は確認されませんでした。空港全体の運用への影響は限定的で、他の便は通常通り離着陸したということです。
検査は午後8時に終了し、FD4401便は午後9時に出発。当初予定より4時間15分遅れとなりました。
当局によると、問題行為を行った乗客については、航空会社側がヌアクローン警察署へ被害届を提出し、法的手続きが進められています。
タイ当局は、「冗談であっても乗客に不安を与え、航空の安全を脅かす発言は法律違反となる」として、厳正に対応する姿勢を示しました。
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