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サイバーセキュリティ企業のSurfsharkは2026年4月8日、旅行先での詐欺リスクに関する調査結果を発表しました。観光需要が回復する中、日本人旅行者を含む海外渡航者に対し、注意喚起が強まっています。
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調査では、旅行口コミサイトのTripadvisorに投稿された「詐欺(scam)」に関するトピックを分析。人気の旅行先ほど詐欺に関する議論が一定数存在する傾向が確認されました。
アジアの主要観光地では、日本の詐欺言及率が0.19%と比較的低い一方、タイは1.16%、トルコは1.09%と、日本の約5〜6倍にのぼりました。観光客数の多さや都市環境が影響している可能性があります。
また、アメリカでは都市ごとの差が顕著で、ニューヨークは1.22%と高い水準となりました。世界全体では、ネパールが3.50%で最も高く、デンマークやカリブ海のアンティグア・バーブーダは0.14%と低水準でした。
なお、在タイ日本国大使館は2024年、日本人旅行者を狙った詐欺被害を12件確認し、被害総額は約26万円に達したとしています。タイは日本人にも人気の渡航先であり、一定のリスクが存在することが改めて示されました。
専門家は、旅行詐欺は国を問わず発生すると指摘し、以下のような基本対策を呼びかけています。
・不自然に安い旅行プランや偽サイトに注意
・パスワード管理や二要素認証の活用
・公共Wi-Fi利用時のセキュリティ確保
・旅行中のSNS投稿は慎重に行う
今回の調査は2026年3月に実施され、2020年以降の投稿データを基に各国の詐欺関連トピックの割合を算出したものです。人気旅行先に絞って分析されており、観光客の増加とともに詐欺リスクへの警戒も重要性を増しています。
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