両替レート
|
|

2026年4月1日、タイ入国管理局などの合同チームは、バンコク・プラウェート地区で無許可で運営されていたインターナショナルスクールを摘発し、外国人教師10人以上を無許可就労の疑いで拘束しました。
★こんな記事も読まれています★
【タイの天気 2026/04/02】中部で42℃の危険な暑さ予想 猛暑とヘイズ続く、各地で雷雨と突風に注意
今回の摘発は、外国人による違法就労や不法活動の取り締まり強化方針に基づき実施されたものです。入国管理局の捜査部隊は事前に情報提供を受け、労働省関連部局や地元警察と連携して現地の立ち入り検査を行いました。
調査の結果、この学校は法的な設立許可を取得していなかったほか、多数の外国人を教師や職員として雇用していたことが判明しました。個別に書類を確認したところ、10人以上の外国人が就労許可を持たずに働いていたとされます。対象者にはインド、バングラデシュ、パキスタン、ナイジェリアなど複数の国籍が含まれており、全員が警察に引き渡され、法的手続きが進められています。
また、この学校は1年以上にわたり運営されていたとみられ、幼稚園から小学校レベルの児童を中心に100人以上の生徒が在籍していたとされています。正式な許可を得る前から生徒募集や授業を行っていた実態も確認されました。
当局は、外国人をタイ国内で就労させる場合、適切なビザと労働許可証の取得が必要であると強調しています。今回の事例は、教育機関選びにおいても合法性の確認が重要であることを示すものとしています。
なお、不法就労などに関する情報提供は、タイ警察ホットライン「1599」や入国管理局ホットライン「1178」で受け付けています。
関連記事
新着記事