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「No Name Noodle Bangkok」SHINシェフと「ほたて日和」及川淳一シェフ
バンコク・スクンビット通りソイ26にある「No Name Noodle Bangkok」は4周年を迎え、2026年3月2日、その記念イベントとして日本・秋葉原の人気ラーメン店「ほたて日和」との特別コラボレーションを実施しました。
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このイベントを仕掛けたのは、「No Name Noodle Bangkok」のオーナーであり“麺ターテイナー”としても知られるSHIN(井上虫歯二本)氏。福岡県出身で、かつて吉本興業に所属し芸人として活動していたという異色の経歴を持ちます。2014年に飲食業界へ転身し、2021年3月に同店をオープン。以来、バンコクのラーメンシーンで確かな存在感を放ち続けています。

「No Name Noodle Bangkok」は、3年目にミシュランのビブグルマンに掲載されて以降、外国人客が急増。現在では来店客の約7割を外国人が占めるまでになり、予約が取りづらい状況が続いています。SHIN氏は「以前から通ってくれているタイ人のお客さんに申し訳ない気持ちがあった」と語り、4周年を機にタイ人ファンへの恩返しとして日本から著名なラーメンシェフを招くことを決断しました。
招聘された「ほたて日和」は、東京・秋葉原の人気店。秋葉原は半径1キロ圏内に日本でも屈指のラーメン店が密集する激戦区として知られています。その中で支持を集める店との共演は、周年企画として大きな注目を集めました。

この日提供されたのは「NO NAME NOODLE 4th ANNIVERSARY feat. HOTATE BIYORI」(1850バーツ、VAT込み・サービス料別)。煮干し水が加わり旨味が増した「ほたて日和」の昆布水と、それに負けない香りと味わいを持つ「No Name Noodle」の麺が合わさり、さらに改良が加えられて美味しくなったという、4周年にふさわしい一杯に仕上げられました。

昆布水に浸した麺をまずそのまま味わい、つけ汁などと合わせながら変化を楽しむスタイルを提案。盛り付けの美しさも目を引きますが、それはSHIN氏がこれまで歩んできた多様な経験の中で培ってきた感性によるものだといいます。

料理の細部以上に印象的なのは、その挑戦の姿勢です。ビブグルマン掲載店からさらに上を目指し、ミシュランの星獲得を目指すと語るSHIN氏。4周年を迎えたNo Name Noodleは、次なるステージへと歩みを進めています。

ラーメンの道とミシュランの星への想いを真っ直ぐな目で語るSHIN氏
No Name Noodle Bangkok
https://www.instagram.com/no_name_noodle/
ほたて日和
https://x.com/hotatebiyori
https://www.facebook.com/nonamenoodlebkk

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