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タイ北部チェンマイ中心部にある寺院で2026年1月30日、境内の壁にスプレー塗料による落書きが見つかり、寺院関係者が警察に被害届を提出しました。
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被害が確認されたのは、シープーム地区に位置するワット・ドークウアン(Wat Dok Euang)です。2026年1月30日午前10時ごろ、同寺院の僧侶がチェンマイ市警察署を訪れ、被害状況について捜査官に説明しました。
警察の発表によりますと、同日午前1時ごろ、外国人観光客とみられる男女2人が寺院の外壁付近に入り込み、スプレー塗料を使って壁に落書きをしたとされています。2人はその後、現場から立ち去っており、現時点では氏名や国籍などの詳細は確認されていません。落書きにより、寺院の壁は汚損され、清掃や修復が必要な状態になっています。
寺院側は、宗教施設および文化的価値のある場所が損壊されたとして、警察に対し、速やかな捜査と加害者の特定、法に基づく対応を求めています。警察は周辺に設置された防犯カメラの映像確認などを進め、関係者の行方を追っています。
なお、チェンマイ市内では、これまでにも寺院や公共施設の壁が落書きされる事例が報告されており、当局は観光地における文化財や宗教施設の保護について、改めて注意を呼びかけています。
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