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デジタル旅行予約プラットフォーム「アゴダ」は、2026年の旧正月(春節)期間に向けたアジアの人気旅行先ランキングを発表しました。宿泊施設の検索データをもとにしたもので、東京が引き続き首位を維持し、バンコクが2位、台北が初めてトップ3入りを果たしています。
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このランキングは、2026年の春節期間にあたる宿泊を対象に、2025年12月に行われた検索数を前年同時期と比較したものです。4位には大阪、5位にはソウルが入り、福岡は6位となりました。7位にはクアラルンプールが初登場し、札幌は前回から1つ順位を下げて8位。シンガポールと香港も引き続きトップ10にランクインしています。

タイの首都バンコクは、前年に続いて2位を維持しており、春節期間における主要旅行先としての高い人気を示しました。アジア各国・地域からの旅行需要が集中する春節シーズンにおいて、タイが安定した観光地として選ばれている状況がうかがえます。
アゴダによると、2026年は「午年」にあたり、エネルギーや行動力を象徴する年とされることから、旧正月の連休を利用して新たな体験を求める旅行者が増えているとしています。定番都市の再訪に加え、新しい目的地への関心が広がっている点も、今回の検索動向から読み取れるとしています。
なお、同社は春節シーズンに合わせ、宿泊施設や航空券、アクティビティを対象とした割引キャンペーンを実施する予定ですが、今回のランキングはあくまで検索データに基づくもので、予約実績そのものを示すものではありません。
アゴダは、世界600万軒以上の宿泊施設を取り扱うほか、航空券や体験型アクティビティの予約サービスも提供しており、東南アジアを含むアジア市場で強い存在感を持つ旅行プラットフォームの一つです。
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