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ASEANで日本への信頼度94%、友好関係は93% 日本外務省が海外世論調査を発表

2026年3月14日 配信

日本の外務省は2026年3月13日、海外における対日世論調査(令和7年度)の結果を発表しました。調査は2025年10月から11月にかけて実施され、米国、ASEAN、インド、オーストラリア、アフリカ3か国の人々を対象に、日本への評価や信頼度などが調べられました。

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このうちASEAN諸国では、日本に対する評価の高さが際立つ結果となりました。調査では、93%が日本と「友好的な関係にある」と回答し、日本を「信頼できる」とする回答は94%に達しました。

また、日本が戦後歩んできた「平和国家としての姿勢」については、91%が評価すると回答。さらに、世界経済の安定と発展に日本が重要な役割を果たしていると考える人は90%に上りました。

一方、G20諸国などの中で「今後重要なパートナーとなる国・機関」を選ぶ質問では、日本は45%で中国に次ぐ2位となりました。
また「最も信頼できる国・機関」では、日本は17%で中国、ASEANに次ぐ3位という結果でした。

調査は、ASEAN加盟国を対象に各国300人、合計3,000人の18~59歳を対象として、インターネット調査形式で実施されました。

なお今回の世論調査では、米国、インド、オーストラリア、アフリカ3か国でも日本への評価は総じて高く、日本の平和国家としての歩みや、国際社会への貢献を評価する声が多く見られました。

日本外務省は、こうした調査結果を今後の外交政策や国際交流の基礎資料として活用するとしています。

ソース:
外務省「令和7年度海外対日世論調査」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_03490.html