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タイ観光のハイライトのひとつともいえる、ラチャブリー県のダムヌンサドゥアック水上マーケットで、料理の価格が高すぎるとして観光客から不満の声が上がり、当局が現地調査を行いました。各報道が伝えています。
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問題となったのは、シンプルな卵焼きが400バーツ、卵と野菜のみの大盛り炒飯が1,400バーツで提供されていたケースです。これらの価格がSNS上で紹介され、適正な料金なのか疑問を投げかける投稿が拡散しました。
商務省地方事務所の職員や警察が現地を確認したところ、問題の店舗は運河沿いにあり、来店にはボートでの移動が必要な立地でした。メニューには価格表示がされていたことも確認されています。
店舗の経営者は、家賃、人件費、食材費に加え、観光客を乗せたボート1隻ごとに約900バーツの費用が発生することなどを理由に、価格が高くなっていたと説明しました。該当の利用客は1月3日に来店し、会計時にその場での苦情はなかったとしています。
当局の助言を受け、店舗側は価格を引き下げることに同意しました。今後、料理原価についても確認が行われる予定です。法律上、不当な高額請求が認定された場合、最高14万バーツの罰金や最長7年の禁錮刑が科される可能性があります。
この店舗は過去にも高額な料理を巡る苦情を受け、当局の指導後に価格を見直した経緯がありました。また、年末年始の観光シーズン中には、水上マーケット内の複数店舗がメニュー価格未表示を理由に摘発されています。
観光客に人気の観光地だからこそ、価格の透明性と適正な料金設定が改めて求められています。
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