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タイ南部プーケットの港で無許可の外国人ガイド摘発

2026年1月14日 配信

タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年1月7日、南部プーケット県の港で観光客を船に案内しようとしていた無許可の外国人ガイドを摘発したと発表しました。

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摘発されたのは、ロシア国籍の33歳の男で、「労働許可証を持たずに就労したこと」および「タイ人にのみ認められているガイド業を無許可で行ったこと」の容疑がかけられています。

今回の摘発は、タイ警察中央捜査局(CIB)傘下の水上警察と、プーケット入国管理局が連携して実施したものです。警察は、プーケット県内の港で外国人が違法にガイド業務を行っているとの情報を受け、捜査を進めていました。

捜査当日、男は港に到着した観光客をワゴン車から誘導し、受付登録やリストバンドの配布を行ったうえで、出航前にアンダマン海のツアープログラムについて説明していました。警察が職務質問を行ったところ、男はパスポートや労働許可証を提示できず、携帯電話内に保存されたパスポートの写真のみを示しました。

さらに、受付担当者への確認により、男が所持していた書類は観光客名簿(ジョブオーダー)であり、そこに男自身の名前は記載されていなかったことが判明しました。入国管理局のシステム照会の結果、男は観光目的の短期滞在資格(60日)で入国しており、就労は認められていませんでした。

警察の調べに対し、男は「週に2回ほど港でロシア人観光客の世話をしており、時には一緒に船に乗ることもあった」と供述しています。

警察は男をプーケット市警察署に引き渡し、関係法令に基づき手続きを進めています。観光地として人気の高いプーケットでは、外国人による無許可就労の取り締まりが引き続き強化されています。

 

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