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バンコクのコンドミニアムで偽札と覚醒剤を押収、32歳の男を逮捕

2025年11月10日 配信

バンコク首都警察は2025年11月8日、バンコク北部ウォンスワンのコンドミニアムで、覚醒剤と偽のタイ紙幣・外国紙幣を所持していたとして、32歳の男を逮捕したと発表しました。



警察によると、11月7日、女性が「報酬として受け取った300ユーロが偽札だった」と被害を届け出たことがきっかけ。女性は男から「コンドミニアムでの接待」として雇われ、支払いとしてユーロ紙幣を受け取りましたが、両替所で偽札と判明したため、捜査が始まりました。

警察がコンドミニアムを訪れ、管理事務所と共に部屋を確認したところ、男が応対し、警察は身分証を提示して室内を捜索。浴室の棚から覚醒剤(結晶状のメタンフェタミン/いわゆる“アイス”)2袋を発見し、合計約2.2グラムを押収しました。男は自身の所持・使用を認めたとされています。

さらに身柄確保後の検査で、男の衣服から偽のタイ紙幣(1,000バーツ2枚、500バーツ1枚)と、偽の100ユーロ紙幣5枚が見つかりました。男は「以前、娯楽施設で外国人グループと飲酒した際、偽札を得た」と供述しており、紙幣を自ら模造しようと試みたとも話しているといいます。

警察は覚醒剤の所持・使用、偽札の保持および使用目的所持の容疑で男を逮捕。薬物検査も陽性反応が出たため、男と押収品を警察署へ移送し、偽造通貨関連法および薬物法違反で捜査を進めています。