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タイ貢献党は120日開国プランに反対「現状では無理」

2021年6月17日 配信

タイ貢献党は開国プランに反対

プラユット・ジャンオーチャー首相は2021年6月16日のテレビ会見で、120日以内に新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人旅行者に、国を開放すると明言しました。なおプーケットでは、一足早く7月1日から開放することがほぼ決定しています。



各報道によると会見を受けて翌6月17日にタイ貢献党は、首相の120日計画に反対し、「タイ国民の命を賭けたギャンブル」と表現しています。

タイ貢献党報道官によると政府の目標は、毎日2千人から3千人の陽性者が確認され、ワクチン接種率も10%に満たない現状では、タイ国民を不必要なリスクに晒すことになるとのこと。またタイ貢献党は、タイが今後120日で再開できるとは思っておらず、首相が主張したように2021年中に最大1億550万回分のワクチンを接種できるとも思っていないと述べました。

一方、首相は6月25日にプーケットを訪問し、7月1日に検疫なしでワクチン接種済みの外国人観光客を迎え入れる準備ができているかどうかを確認すると報じられています。  このモデルが成功すれば、バンコク、クラビ、パンガー、スラタニ、チェンマイ、チョンブリ、ブリラム、ペッチャブリー、プラチュアップキリカーンなどの他の観光地も、10月を目処に追随する予定です。

 

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