2013年7月27日 掲載
自腹で泊まったホテル アスコット サトーン バンコク (Ascott Sathorn Bangkok) |
リビングでぐったりしているうちに忘れてしまいそうになりましたが…そうだ。この部屋勝手にアップグレードして
くれたから2ベッドルームだった(照)!早いところ見て回らなければ。
ってかわたくし…一体どこで寝るべきか。
さて、こちらがメインのベッドルームです!
落ち着いた大人のベッドルーム。家族旅行できたら両親のお部屋という感じかな?
クローゼットも爆笑しちゃうくらい大きくて、どれだけ服を持ってきたらいいんだ!と突っ込みをいれたいくらい。
更にすでにタイのホテルのスタンダード?「こんにちは窓バスルーム」も完備してございマース。
中から見ると、こんな感じー!テレビがかろうじて見えるかな?
大きなバスタブもあって、旅の疲れをのんびりと癒せます。
もちろんセパレートシャワールムありだし、アメニティーも五つ星ホテル以上に上質。部屋からの眺めも最高です!
第40回 セカンドベッドルームも素敵! につづく
(記事・写真 吉田彩緒莉)
自腹で泊まったホテル アスコット サトーン バンコク (Ascott Sathorn Bangkok) |
関連記事
第42回 洗練されて美味しい朝食! バンコク「アスコット サトーン バンコク」
第41回 プールでのんびり バンコク「アスコット サトーン バンコク」
第40回 セカンドベッドルームも素敵! バンコク「アスコット サトーン バンコク」
第38回 リビングでのんびり… バンコク「アスコット サトーン バンコク」
第37回 そのアップグレードってどうなの?いきなり2ベッドルースイートに宿泊! バンコク「アスコット サトーン バンコク」
第36回 上品なふんいきにうっとり・・・ バンコク「アスコット サトーン バンコク」
吉田 彩緒莉(よしだ さおり)
お酒大好き、タイ大好き
ミュージシャンの事務所での会報編集や、国内旅行情報誌の編集・ライター、アイドルサイトのライターなど、ささやかに文でご飯を食べている者。日々たまるストレスを癒すべく「あーあ、貧乏人のオラでも贅沢できる国はないだべか?」とつぶやきながら初めて降り立った タイランド・・・あの日から十数年。 あまりにもコストパフォーマンスのよいタイのホテルにのめり込み、ストーカーのようにタイの最新ホテル情報をチェックしまくる日々。そのため、ガイドブックのホテルページの部屋が違うホテルだったのを、何度も見つけては優越感に浸るインケンさも持ち合わせる。常に貧乏のため、高いホテルではなく、いかにコストパフォーマンスが良いか、どうやったら安く泊まれるのか、ということに喜びを感じているので「オリエンタルホテル、泊まってないじゃーん」とか「ゲストハウスのレポないじゃーん」とは思われるはず。それからタイは好きだけどまだ行っていない場所もあるから、網羅はしてないよ(照)。
わかりやすすぎるタイトルのブログ「タイ大好き!」で、タイのおいしいお店やら、エピソードをひたすら書き綴り中。
タイ大好き! http://plaza.rakuten.co.jp/gogoyosee/