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東京建物株式会社は2026年10月29日、タイ・プーケットで進められているホテル開発事業「voco Phuket Bangtao(ボコ プーケット バンタオ)」への参画を発表しました。IHGホテルズ&リゾーツのプレミアムブランド「voco」を冠した全175室のホテルで、2027年冬頃の開業を予定しています。東京建物にとって、プーケットでの初めての事業となります。
開発地はプーケット西海岸のバンタオビーチエリアで、プーケット国際空港から車で約30分の場所に位置しています。周辺には高級リゾートホテルやヴィラ、ゴルフ場などが集まる「ラグーナ プーケット」のほか、レストランやカフェ、ショップが並ぶ「ボートアベニュー」、商業施設「ポルト デ プーケット」などがあります。
ホテルは地上7階建てと6階建ての建物で構成され、客室数は全175室。プーケットの旧市街から着想を得た客室デザインを採用し、オールデイダイニング、バー、プール、フィットネスジム、キッズクラブなどを備える計画です。

運営はIHG (Thailand) Limitedが担当します。「voco」は2018年に誕生したホテルブランドで、地域ごとの特色を取り入れたホテルづくりを特徴としています。

今回の事業は、東京建物のタイ現地法人「Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.」と、タイの不動産開発会社Rhom Bho Property Public Company Limited(TITLE社)の子会社「The Title Hotel and Resort Company Limited(THR社)」による共同事業です。
TITLE社は、東京建物がタイで分譲マンション開発を共同で進めているAssetWise Public Company Limited(ASW社)のグループ企業です。今回の参画により、東京建物とASWグループの共同事業は合計4プロジェクトとなります。
東京建物はこれまで、タイのバンコクを中心に住宅、オフィス、物流施設、ホテルなどの開発を進めてきました。今回のプーケット進出を通じ、タイにおける事業基盤をさらに拡充する方針です。
名称:voco Phuket Bangtao(ボコ プーケット バンタオ)
所在地:タイ・プーケット県タラーン郡
アクセス:プーケット国際空港から車で約30分
敷地面積:約3,400平方メートル
延床面積:約11,100平方メートル
建物:地上7階建て・地上6階建て
客室数:175室
施設:レストラン、バー、プール、ジム、キッズクラブなど
着工:2025年10月
竣工予定:2027年夏頃
開業予定:2027年冬頃

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