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パタヤの青色バイクタクシー制服、撤回で購入費550バーツの救済を検討

2026年10月24日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤで、バイクタクシー運転手の制服をオレンジ色から青色に変更する方針が撤回された問題で、地元の観光関連団体が購入済みの青色制服を買い取る救済策を検討しています。2026年10月22日、KhaosodやMGR Onlineなどタイの各メディアが伝えています。



パタヤを含むバーンラムン郡では、観光都市としてのイメージ向上などを目的に、バイクタクシー運転手の制服を従来のオレンジ色から濃い青色に変更する計画が進められていました。

しかし、夜間に目立ちにくいことや、観光客がバイクタクシーと認識しにくくなること、さらに運転手が1着550バーツの購入費を負担しなければならないことなどが問題視されました。

10月16日に新制服がお披露目されたものの、アヌティン首相も安全性への懸念を示し、チョンブリ県知事は10月22日に制服変更の方針を撤回。わずか6日で従来のオレンジ色に戻すことが決まりました。

購入済みの青色制服を買い取り、再利用する案

一方、すでに青色制服を購入した運転手には費用の負担が残っています。

こうした状況を受け、パタヤ娯楽・観光産業協会のクリット・チラモンコン副会長は、協会内部やバーンラムン郡当局と救済策について協議していることを明らかにしました。

検討されているのは、運転手から不要になった青色制服を買い取り、協会が主催するイベントなどで再利用するという案です。

同協会では以前から活動用の制服や衣服の調達について検討していたことから、今回の青色制服を活用できる可能性があるとしています。

ただし、買い取り価格や対象となる制服の枚数、実施時期、申請方法などはまだ決まっていません。550バーツの購入費が全額補償されるかどうかも現時点では不明です。

※出典
Khaosod(2026年10月22日)
MGR Online(2026年10月22日)
Pattaya Mail(2026年10月23日)

 

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